地震対策!おすすめの防災グッズセット

日本のどこに住んでいても地震対策が必須です。このブログではおすすめの防災グッズセットや必須不可欠の防災用品をご紹介します。

2016年の熊本地震の全半壊戸数や被害状況など

このページでは2016年4月14日に起こった熊本地震について詳しく解説しています。

初めて震度7を2回記録

熊本地震では初めて歴史上最初に震度7を2回記録しました。それは4月14日の夜そして4月16日の未明、それ以外に最大震度震度6強地震が二階震度6弱地震が3回発生しています。

九州は地震が少ないことで有名です。ですが、活断層がたくさんあります。30年間の地震発生確率は高くても6%から8%で多くの人はまさか地震が起こると思うなかったでしょうですが、熊本では大きい地震が起こりました。

まさか熊本でこんなに大きい地震が起こるとは思わなかったでしょう。

福岡も例外ではありません。警固断層がまだ終われ残っていてこれから震度6-7の地震が起こっても全く不思議ではありません。

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引用元:wikipedia

内陸型地震では最多数の地震回数

熊本地震は内陸型地震では一番地震が多かった地震です。4月14日21時26分の地震、4月14日21時26分1回目の本心が起こりました。

これは熊本県熊本地方を震源として深さは11キロマグニチュード6.5益城町震度7を観測しました。そして4月16日1時25分一回目の地震から約28時間後また同じく熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、この地震地震の深さが12kmマグニチュード7.3と1回目の地震より大きい地震が発生しました。

この時西原村益城町震度7を観測しました。
通常震度7地震が起こったらそれが本震と思うでしょう。ですが、熊本地震の場合は違いました。二つの地震が起こりました。

まさか4月14日に地震が起こってそれからもう一度本心が来ると思いませんでした。1回目の地震は日奈久断層帯で起こり4月16か2回目の地震は二川断層帯で起こりました。

活発な活断層が行き来していて連日で地震が発生したということがわかりました。そして地震熊本県だけではありませんでした。

大分県中部、大分県西部阿蘇地方でも一連の地震が活発になりました。ちょうど熊本から大分に誘いになるように自信がたくさん発生していることがわかります。

震度5弱以上の地震が何で起こったか解説します。

  • 4月14日木曜日地震は4回
  • 4月15日金曜日は3回
  • 4月16日土曜日13回

地震が起こります。

4月16日の地震がどれだけ受かったかが分かります。

そして4月18日一回だけ4月19日は2回だけ、それ以降は4月29日に一回2ヶ月間隔を置いて6月12日に一回、さらに2ヶ月を8月31日に一回怒っています。