地震対策!おすすめの防災グッズセット

日本のどこに住んでいても地震対策が必須です。このブログではおすすめの防災グッズセットや必須不可欠の防災用品をご紹介します。

南海トラフ地震:自宅避難で必要な備蓄の目安

南海トラフ地震は、横浜から宮崎までという西日本を襲う大地震です。
東日本大震災はM9でしたが、南海トラフ地震では最大推定M9.1
三陸沖と違って数分で30mの津波が来る地域もあるという恐ろしい地震です。

食料は9600万食(1億近い)不足し東日本大震災の10倍の被害が出る(東日本大震災では19兆円でしたが、南海トラフ地震では220兆)と推定されています

死者は2万人ではなく32万人という恐ろしい予測です。

避難者の数は950万人(これは東日本大震災の50万人の20倍です)
国民の1割近くが避難生活を送るという状況です。
3000万人が断水
2700万軒が停電

避難者数の推計
愛知県 190万人(4人に1人)
大阪府 150万人(6人に1人)
静岡県 110万人(3.4人に1人)
三重県 69万人(2.6人に1人)
愛媛県 54万人(2.7人に1人)
高知県 50万人(1.5人に1人)
和歌山県 46万人(2人に1人)
徳島県 37万人(2人に1人)
宮崎県 35万人(7人に1人)
京都府 34万人(8人に1人)
兵庫県 32万人(17人に1人)
奈良県 29万人(5人に1人)
岡山県 25万人(8人に1人)
香川県 22万人(5人に1人)
広島県 18万人(16人に1人)
滋賀県 16万人(9人に1人)
大分県 12万人(10人に1人)
岐阜県 8.9万人(23人に1人)
山梨県 8.6万人(10人に1人)

人口の半分近くが避難しないといけない地域
高知県 50万人(1.5人に1人)
和歌山県 46万人(2人に1人)
徳島県 37万人(2人に1人)
三重県 69万人(2.6人に1人)
愛媛県 54万人(2.7人に1人)

この大きさになると自治体ではもう緊急物資などの調達ができません。
たんなる防災ではなく、事前の準備が必要です。

地域で最低1週間は自活

最低1週間は家庭で備えないといけません。

 

1.トイレを備える

7日分備えるとき

1人当たり1日5~6回×7日
例4人家族 6回×7日×4人=168回分
例3人家族 6回×7日×3人=126回分
例2人家族 6回×7日×2人=84回分


3日分備えるとき

1人当たり1日5~6回×3日
例4人家族 6回×3日×4人=72回分
例3人家族 6回×3日×3人=54回分
例2人家族 6回×3日×2人=36回分

 


非常用トイレセット30回分(便器なし)

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汚物袋30枚
凝固剤30個
袋を家の便器に敷いてその中で用を足し、凝固剤でかためます。

非常用防災トイレ(袋・凝固剤)30回分

 

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非常用トイレセット100回分(便器なし)

非常用防災トイレ(袋・凝固剤)100回分

 

 組み立て式便器

トイレの便器が座れない場合や、1週間以上使う場合は安定した組み立て式便利の方がストレスが少ないです。

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段ボール製の組み立て式トイレ(凝固剤・汚物袋別売)

組み立て式ダンボールトイレ

 

2.保存水を備える

7日分備えるとき

1人当たり1日2L×7日
例4人家族 2L×7日×4人=56L (2Lの6本ケースが5個)
例3人家族 2L×7日×3人=42L (2Lの6本ケースが4個)
例2人家族 2L×7日×2人=28L (2Lの6本ケースが3個)

 

3日分備えるとき

1人当たり1日2L×3日
例4人家族 2L×3日×4人=24L (2Lの6本ケースが2個)
例3人家族 2L×3日×3人=18L (2Lの6本ケースが2個)
例2人家族 2L×3日×2人=12L (2Lの6本ケースが1個)

 

3.非常食を備蓄する

7日分備えるとき

1人当たり1日2000kcal×7日
例4人家族 2000kcal×7日×4人=56000kcal
例3人家族 2000kcal×7日×3人=42000kcal
例2人家族 2000kcal×7日×2人=28000kcal

7日分になると、カセットコンロでの煮炊きも必要になってきます。

 

3日分備えるとき

1人当たり1日2000kcal×3日
例4人家族 2000kcal×3日×4人=24000kcal
例3人家族 2000kcal×3日×3人=18000kcal
例2人家族 2000kcal×3日×2人=12000kcal


1人2000kcal3日分4人家族の例

サタケのアルファ米「マジックライス」なら380kcalなので63袋(推定16300円)

高カロリークッキー「イーアール9」なら2400kcalなので10個(推定20000円)

ようかん「えいようかん」なら870kcalなので28個(推定12000円)

カロリーメイト ロングライフなら(60個入りケース)12000kcalなので2ケース

 

 

自宅での備蓄7日間、非常食を選ぶのが大変だという方へ

災害時といっても同じものを3日食べると飽きます。
非常時に贅沢・・などではなく本当につらくなります。

特に脂っこいレトルトや魚の缶詰などを冷たいまま食べ続けると、塩辛さと固まった白い脂で消化不良を感じるほどきついです。

非常食を選ぶ時間がないという方は、防災ショップが選んだセット品を使うという手もあります。

 

3日分の非常食バラエティセット10点セット

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パンやごはん、甘いもの、水など 3日分の簡単な食事セットです。

 

非常食1人7日分の主食21セット

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一番悩ましい主食選びがクリアできる1人3食×7日分の主食セット

 加熱剤で毎食温かい食事が取れます。

 

 

アレルゲンフリー防災食5年保存セット(大)

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アレルゲンフリーのえいようかんと尾西の白飯、そして水のセット

 

温かいホットライスセット

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肉じゃがセット・ハンバーグセットなど、贈答用にも人気です。

 

レスキューフーズ(1日3食セットの温かい食事)

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