最近格安SIM・IIJmioに興味があります
私の周りでも格安SIMを使う人が増えてきました。今や格安SIMを使う人は13人に1人かなりの割合になってきました。
私がIIJmioに興味が出たのは新聞によく掲載されていることでした。朝日新聞を取っているのですが、朝日新聞の一面の右上に6アイアイジェイミオの広告が出ていました。
月に3GBくらいで丁度いい
それには格安SIMは品質で選ぶ、ファミリーシェアプラン安い、月12GBで3240円で使えるといった広告が載っていました。
私はあまりスマホを使うほうではないのですが、1月3GBぐらいは使います。なのでIIJmioのミニマムスタートプラン丁度いいぐらいです。ですが、IIJmioを含む格安SIMには落とし穴があるとも聞きます。
契約した後、後悔した人が20%もいて中にはドコモ・au・ソフトバンクなどに戻った人もいると言います。なので私は失敗したくないと思い、IIJmioの事を調べました。
そうするとみおふぉんについて詳しく解説しているサイトを発見しました。それがこのサイトです。
みおふぉんのデメリットを知った
このサイトではみおふぉんのデメリットやメリットを解説していて、みおふぉんには速度が遅くなることがあるというデメリットがあることを知りました。
それ以外に2年縛りはないということがわかりましたが、一年間は縛りがあり解約すると12000円の解約金がかかるということも知りました。
格安SIMといえどもごろごろ乗り換えることはできないのだと思いました。このサイトはとても丁寧なサイトで、デメリット・メリット以外に電話番号は引き継げるのか、容量が足りなくなったら変更できるのか、どんな支払いに対応しているのかといったことが詳しく載っていました。
よく調べてみるとIIJmioではAndroid端末は購入することができるのですが、iPhoneは全く取り扱いがないことがわかりました。
私はアンドロイド端末を持っているので問題ないですが、iPhoneが好きな人は少なからずいるので、その点をデメリットになると思いました。
格安SIMでは取り扱っている端末が低品質のもの格安スマホというぐらいですから、品質の低いものが多いと思っていました。ですが、実際にIIJmioの公式サイトを見たところ最新機種に近いものも売っていることがわかりました。
例えば
- ゼンフォン4
- Huawei Mate 10 Pro
と言った7万円もするハイスペックの機種も販売していました。そういったスマホを使う時月額料金はいくらになるのか気になりましたが、先ほど紹介したサイトには試算が乗っていてシミュレーションすることができました。
IIJmio契約したいと思っている方は読むことをお勧めします。